2009年2月4日水曜日

綾部寄席


去る1月25日 日曜日京都府綾部市にて、
今年で8回目となる”綾部寄席”を観にいきました。

落語には以前から興味があったのですが、
今回が初めての生落語です。
(昨年の今頃は”ちりとてちん”にはまってましたが・・・) 

 綾部にてこんな会が催されているのを知ったのは
昨年末に訪れた行きつけのお蕎麦屋さん”そばの花”にて
そのポスターを見つけたからでした。
それもひとり¥800という格安なチケット!

 まず舞台を飾ったのは”聖マリア音楽院”の子ども達による合唱
癒されるぅ~!!!  超かわい~ぃ!!!!!

 

落語出演は、

元ボクサーという珍しい経歴の若手落語家、
桂 文鹿さん

  地元 福知山出身野女流落語家、小さな体で大きな仕事、
桂 三扇さん

   プロ囲碁棋士で津軽三味線奏者の
中野 泰宏さん

 特別ゲストに、パペット落語で世界を”また”に掛ける
笑福亭 鶴笑さん

   
古典落語から津軽三味線、パペット落語と紙切り芸で
会場は初め少し肌寒く感じたくらいでしたが
爆笑の中、体も心もぽっかぽかになって
久しぶりに涙が出るくらい笑って帰ってきました。 

 古典落語の魅力は、師匠さんからお弟子さんへ、
口伝えにて受け継がれること。
お家ごとに住み込みの師弟制度があり
 稽古は、問派が違っても出稽古で、
その一門の師匠さんが他の一門のお弟子さんに
惜しげもなくその芸を伝授し、
落語界全体で伝承されていく芸だと言うこと。

 また、大勢の観客を、何の装飾も無い舞台で、
しかもひとりきりで席巻してしまう
そんなエンターテイメントは落語だけ。

 近々、綾部温泉にてまたまた落語会が催されると知り
こころがうずく今日この頃です。



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