New York の街並み
この街を訪れるまでは、ここまで魅力的な街だとは
全く思っていなかった。
もっと雑然とした、悪く言えばゴミゴミしたあまり人間味の無い
無機質な街じゃないかと・・・
答えは全く違っていた。
人々は、古い建物や公園内の緑を愛し、自分たちの住むアパートメントの
エントランスやベランダをかわいい花々で装飾し、
歴史的にも価値のあるような建造物を
実際に今でも公共の施設として使っていたり・・・
古い町並みを残しつつ、新しい街との共存を
とてもうまくやっていると思った。
(外国の古い町並みは、どこの国もホントにうまく保全されている。
日本は、歴史的建造物が多いにもかかわらず、
つくづく下手だなと思う・・・)
この街を始めて訪れて、まず思ったこと・・・電柱が無い・・・(驚)
電柱が無いのでもちろん電線も無い。
それがこの街を、ここまで魅力的にしている要因のひとつだと思います。
超高層ビル群も、NY市民が暮らすアパートメントも
案外古い建物を、自分たちで工夫して
とても大切にしているように見えました。
我々日本人の、いわゆる”NewYork”=”Manhattan”であり、
その街は・・・ニューヨーク州の一部でした・・・
そんなことも知らんと行ってしまうところでした(恥)
渡航前にガイドブックを読みあさり、にわか仕込みの割には
マンハッタン主要部の位置関係と、
行ってみたい観光スポットやお店、その地下鉄路線が
ほぼ完璧に頭に入っていた。
歴史的には、ヨーロッパからの移民は、東海岸のマンハッタン島沖に浮かぶ
Eris Island (自由の女神の像の西側にある小さな島)にある、
言わば入国管理局を通ってアメリカ大陸に渡ってきた。
必然的に、この東海岸が現代アメリカのスタートの地となっていく。
その後、ゴールドラッシュ等で、西へ西へと開拓が進み
独立戦争を向かえ、ワシントン初代大統領を中心に
独立へと進んでいく・・・
(・・・歴史って分かったようなことを書くと・・・
後で後悔するのでこの辺で・・・)
とにかく、そんなこともあってか、古い建物が多く、
とてもとても魅力的に思えました。
田舎好きの僕らでも、あんな都会なら
一度住んでみたいとさえ思ったくらいに・・・
南北方向に通る”Avenue”と東西方向の”Street”が、
街を碁盤の目に細分化し、BroadWayが斜めに貫く。
たとえば "5th Av-42St" ・・・5番街42丁目・・・のように。
(BroadWayってただの道の名前だったんですね・・・
・・・そんなことも知らなかった・・)
また、車道は一方通行が多く、三車線の車道両側に
超高層のビル群が整然と立ち並ぶ。
Manhattan 中心には Central Park があり、
その両サイドが"East Side" と "West Side"
北側が"Upper Town" で、南側が "Down Town"
その真ん中付近が "Mid Town"
わかりやす・・・
他にももちろん色んな地区名がありますが、詳しくは・・・
歩行者は、赤信号など完全無視!!
自分の身は自分で守るNewYorkerたち・・・
車は、運転がかなり荒い・・・が信号をきっちり守る。
バスや地下鉄は飛行機に乗っているより大きく揺れ
日本の交通機関のすばらしさを実感させてくれる。
(地下鉄特集は後日また・・・)
ウィークエンドの休日と、月曜日の朝の人や街が
あまりに違って見えた・・・
OnとOffがはっきりしているのか、生活スタイルなんだろう。
日本人はへただなぁ・・・こういうの・・・
日曜日はゴロゴロ・・・なんてニューヨーカーは
いないんじゃないだろうか・・・!?
ビルの谷間から見える空はとても青く、
気候は日本よりも湿度が低いためかカラッとしている。
5月のこの次期は、夜8時過ぎまで明るく、
サマータイムを実施する国の事情がよく分かった。
ところどころにある緑の公園では、朝市やちょとした音楽のライブがあったり
その周りに、派手な装飾のトラックやワゴンで、デリカテッセンの出店。
ベーグルやホットドッグはかなり安くサイズもでかいが
いざちょっとしたレストランへ入ると値段が跳ね上がる。
物価は高い・・・と思った。
朝食や昼食はこんな”デリ”と呼ばれる
日本で言う、お惣菜やさんが人気のよう・・・
パンやベーグルに好きなお惣菜をはさんで
フレッシュジュースと一緒に公園で食べれば
気分は日本人じゃなくなってくるから不思議・・・
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